2013年05月30日

深見東州著「強運」〜幸運の星のエネルギーを浴びる〜A

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 


 


 こういう感覚で、太陽や月、他の星々を眺めると、 ちっぽけな自分自身の体の中が、大きな宇宙と同化しているのに気がつくだろう。そして、星と自分との関係が「星は見るもの」から一八〇度回転して、星に見られている、守られている、導かれている、パワーを受けている!と考えられるようになるのだ。つまり、星と自分とは無関係でなくなるのだ。星からのエネルギーを浴びることで、運勢は向上し、守護霊もより一層強く、援助してくれるようになる。


 それから、奇跡のパワーが出る「神界幸運ロゴ」を星に祈るとき携えれば、幸運パワーは倍加される。ぜひ実践して、幸運をわがものとしていただきたい。


 



posted by まりこ at 11:58| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

深見東州著「強運」〜幸運の星のエネルギーを浴びる〜

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 


 さらにもうひとつ、誰にでもできる運勢向上の方法がある。それが「幸運の星」エネルギー活用法だ。「そんなバカな」と驚かれる方も多いだろう。だが意識をちょっと変えるだけで、星からのエネルギーをいくらでも浴びることができ、それを運勢向上に結びつけることができるのだ。まず第一に、星は単なる物質のかたまりではなく、私たち人間と同じように霊界があって、霊気を帯び、しかも物質エネルギーや神霊エネルギーを絶えず地上に放射していることを理解してもらいたい。ホロスコープ等で、人の運命を占うことが可能なのは、星が霊的存在で、しかも人間に多大な影響を与えていることの何よりの証拠だが、ここでは一歩も二歩も進んで、幸運の星のエネルギーを前身に浴びてしまおうというのだ。占いなんてのはもう古い! 今は自分で運勢を呼び寄せ、幸運の星を自在に活用する時代なのだ。

posted by まりこ at 22:00| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

深見東州著「強運」〜正しい志を持てば運が向上する〜A

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 


 こういう悪い方向の意志にもやはり、霊界は感応し、それにふさわしい悪霊がやってくるのだ。もちろん、そうなれば、うらんだほうもうらまれたほうも、運勢は急激にダウンする。


「人を呪わば穴ふたつ」という諺があるが、まったくそのとおり。現実世界でも不幸になるばかりか、死んで霊界に行ってからもうらみの思いが重い足かせとなって、その人を苦しめるのである。したがって、ここはなんとしても、正しい思念で霊界を動かし、運勢を呼び込む必要があるだろう。また、「世のため、人のため」にと一生懸命頑張れば、守護霊をはじめとして、大勢の善霊たちが援助してくれるものである。それが究極的には自分にはねかえってきて、本物の幸福となるのである。霊の力と運勢を借りるといっても、オカルト的に考えては行けない。ごく普通の生活の中で、霊の力は発揮されるからだ。このあたりを誤解すると、高級霊のほうでも迷惑するので注意したい。

posted by まりこ at 14:39| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

深見東州著「強運」〜正しい志を持てば運が向上する〜

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。 


 

 これも先ほど説明した、志の高さで運が向上すると言う箇所と一脈通ずるところがある。志が高ければ、それなりのパワーある運勢がやってくるが、これはとりもなをさず、強い霊が守護したり導いたりすることも意味している。つまり、強い運勢は強い霊が持ってくるわけである。これは霊界法則でもある。


 ただし、ここで注意しなければいけないことがひとつある。それは、正しい思念、志を持たなければいけないということである。


「人類の幸福のために実力をつけたい」という思いならば、マル。要するに、人々の幸せのために、強い運勢を求めるのならいいわけである。ところが、世の中そういう人たちばかりではない。なかには、「あいつを陥れたい」「殺したい」などと、良からぬことを思う人もいるものである。


posted by まりこ at 15:33| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする