このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。
とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。
直感がダメなら夢、夢がダメなら友人知人の口を通して、それでもダメなら誰かを直接派遣してでも、答えを伝えようとする。涙ぐましい守護霊の姿がそこにある。
しかし、守護霊にとってみたら、これはかえって好ましい態度なのである。何度も何度も問いを発し、疑って疑ってついに確信を得る。このほうが信じてゆるがないからだ。
とくに、一生涯の岐路に立たせられたときはそうだ。守護霊にお骨折りいただいて申し訳ないかもしれないが、徹底して問いを投げかけ、もう絶対に間違いがないと確信できるまで、その証をとり続けるのがよい。守護霊は、喜んで骨をおるはずだ。
それから、直感や夢は、往々にして「こうなってほしい」という先入観が入ってしまって狂いが生じることがある。また、悪霊があざむくこともありうるので、直感的な解答と、間接的な証の両用をお勧めする。