2013年08月17日

深見東州著「強運」〜大難は小難に、小難は無難に〜C

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。




 そして、信念が強ければ強いほど、守護霊のパワーも強くなる。それによって、自分に降りかかってくる災いが小さくなるのだ。本来なら大難が降りかかるはずなのに、それが小難になったり、小難ならば無難になったりするわけである。


 悪霊のイタズラばかりではない。ときには試練さえも軽減されることがある。守護霊が、「彼もこんなに一生懸命やっていますから、ここはひとつお手やわらかに」と、天に対してとりなしてくれるわけだ。100の試練が八十ぐらいになるかもしれないが、結局のところ、自分自身が行いをちゃんと改めて、自分を立派に磨き世のため人のために尽くすようになれば、天も守護霊の願いを聞き届けてくれるわけである。



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2013年08月11日

深見東州著「強運」〜大難は小難に、小難は無難に〜B

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 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。 


 この守護霊ガードマンの日当はただ。ボーナス、厚生年金、社会保険、失業保険など、一切不要であるばかりでなく、年中無休、一日二十四時間守っておられるのだ。なんとありがたい、尊い存在ではなかろうか。お金はいらないし、労働条件にも文句はいわれない。「ただし、お金の代わりに「守護霊さんが、守ってくれる。いや、すでに守られている」という強い信念と感謝の気持ちが必要となってくる。それさえあれば守護霊は満足してくださる。こんな方は、親戚はもとより、日本中、いや世界中探しても絶対いないはずだ。

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2013年08月10日

深見東州著「強運」〜大難は小難に、小難は無難に〜A

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 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 

 ところが、悪霊がイタズラで災いをもたらすこともある。病気になったりケガをしたり、あるいは、あと一歩で仕事が完成するという段階になって、思わぬアクシデントを生じさせて、全部パーにしてしまう、といった具合である。タチが悪い上に、こんなものにとりつかれると、運勢も急降下しはじめる。早いうちになんとかしなければならない。


 

 そこで、大事を成す前には必ず守護霊にお願いすることにしよう。また、いつ思わぬアクシデントに、巻き込まれないとも限らないので、日頃から守護霊のご加護をお願いしておいたほうがいい。とくに、親戚や家族で悪霊狙われ型の人生を送る人が多い場合は、真剣にやったほうがいいだろう。いうなれば守護霊ガードマンといったところか。

posted by まりこ at 23:21| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

深見東州著「強運」〜大難は小難に、小難は無難に〜

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 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

 お金をどう使おうか、どっちへ引っ越したらいいかなどといった、直接答えが返ってくる場合なら、心を素直にして守護霊の声に耳を傾ければいいが、どうしても避けられない災いもある。守護霊にどうすることもできない災いもあるのだ。


天が、その人に災いを与えてどうしてもより大きな成長を促す必要があるときには、これは避けようがない。しかし、これは悪意でやっているのではなく、天は自らの心を痛めながら、本人の成長のために、泣く泣く試練を与えるのである。したがって、この災いは甘んじて受けなければならない。


 

posted by まりこ at 14:50| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする