2009年10月21日

その人の腹の奥とその人の人格と日常の生き様に合った霊しか呼べない

このブログでは、世界中に愛をワールドメイトとその主宰者である深見東州先生(半田晴久氏)について書いていきたいと思います。

018審神の基礎(7)

引き続き大除霊(深見東州著)から見てみます。

「霊言はまやかし(3)」

「いかに出口王仁三郎が偉大なる影響力を持った宗教家であり、大霊能者であったのかが、おわかりになることと思う。しかし、その出口王仁三郎ほどの大霊能者にあっても、鎮魂法帰神術を断念せざるを得なくなったのである。

『人々は霊能を開きたいばかりにやってきては、鎮魂法帰神の神法を請い願う。どんなに厳修しても、その人の腹の奥とその人の人格と日常の生き様に合った霊しか呼べないし、来ないのだ。

少しよさそうな人物だと思ってやっても、やっぱりだめだ。神霊の後には必ずすぐに邪神が来て、当人はたぶらかされていても気づかず、自分で取り払うこともできない。

信仰の基礎が定着していないからだ。

百人やって一人が少しましな霊が定着する程度だ。

しかし、その人も、しばらくすると間違った方向に行って、結局は魔にやられてしまうことになる。

ああ、真に誠がきわまって、信仰力が透徹した人物はいないものかなあ』

という歎きが常日ごろの王仁三郎であった。

それだけならまだよかった。遂に、信頼していた弟子たちが、開祖出口直の『おふでさき』の予言や内容に関してまで、自分勝手に鎮魂法帰神術をやっては、ご神霊を降ろし、神示の独自な解説をやりはじめたのだ。それが、大本内部のみならず、世間の人々をも混乱に陥れたのは言うまでもない。

そんな折りも折り、神様から正式に王仁三郎に対して、鎮魂法帰神術を再び行わないようにとの申し渡しがあったのである。

出口王仁三郎ほどの人物の側にいても、ご神霊や高級霊を身体によせて、口を切って神言、霊言を語らせる方法の、魔の入りやすさを回避させることはできなかったのである。」

(続く)

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posted by まりこ at 20:00| Comment(0) | 審神 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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