2013年01月29日

深見東州著「強運」〜ツキのある場所を選ぶB

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。

 今日はよい神社の見分け方が書かれているところを紹介します。




「気運」が盛り上がっているのは、なにも神社や寺ばかりではない。同じ駅前商店街なのに表側はものすごく発展し、裏側はさびれる一方、というケースをよく見かけるが、これもやはり気運のなせるワザだ。表側商店街へ買い物に行けば、強い運勢を自分のものにすることが可能だ。それは土地の霊気に加え、往々にしてその商店街の奥に森厳な森があったり、立派な神社の神霊がいらっしゃる場合が多いからである。

 逆の場合は、次のような気を感じる。「おどろおどろしい」「暗い雰囲気」「消極的な気分になる」の3つ。これを神霊界からみると、悪霊、邪霊などが巣食った状態である。ちょうど家主がいなくなった家と同じで、キツネやタヌキ、ネズミなどが住み着き、おまけに指名手配中の凶悪犯までが隠れている、といった感じで、できることならそんな場所には足を踏み入れたくない。


 


 

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posted by まりこ at 23:37| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする