2013年04月19日

深見東州著「強運」〜「守護霊を味方につける」心構えが大切〜

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 


 さらにもうひとつ大切なことがある。


 人間は肉体的存在であると同時に霊的な存在でもある。もうちょっと平たく言うと、いわゆる第六感があり、鋭いひらめきや予知能力、あるいは透視能力、テレパシーといった、現代科学では分析しにくいパワーを持っているということである。


 運勢の強い人は、この第六感が恐ろしいほど鋭い。


 つまり、本当にパーフェクトな人生を自分のものにしようと思うなら、第六感、霊的パワーも磨きをかける必要があるわけだ。未来に対する予見性や創造性、また未知のものを発見するインスピレーションなどは、すべてこれである。それらを得る一番手っ取り早い方法が、守護霊をみかたにつけることである。のちに説明するが、霊感を司る奇し御魂を磨き、ピーンと冴えた状態にしておくことである。

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posted by まりこ at 22:12| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする