2013年06月14日

深見東州著「強運」〜選択、判断に迷うときこそ成功をつかむチャンス〜A

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 


 当たりを引く人の場合ーー


「やるだけのことはやった。あとは運を天にまかせる。だが、私は幸運の神がついているから必ず当たりを引く。そういう運勢になっているのだ。外れてもともと、悔いはない」


 ハズレを引く人の場合ーー


「外れたらどうしよう。困ったなあ。何となく外れそうな気がするし、いつもツキがないから、今回も外れに決まっている。きっと外れる……」


 まあ、わかりやすく言えばこうなるだろう。


 つまり、運勢の強い人は、信念も強く、「必ずそうなる」と確信している。それが同時に、強い運勢を呼び込むことにもなるのだが、運勢の弱い人は、これが全て逆になっている。基本的にはこの心構えが大切だ。そして、この心構えを土台にして、志を高く正しく持ち、守護霊と星のパワーを活用すれば、運勢は、みるみるよくなるというわけである。


 その意味で、選択、判断に迷ったときこそが、運勢を向上させる大きなチャンスだと、心得ておいてもらいたい。


 

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posted by まりこ at 14:13| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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