2013年06月24日

深見東州著「強運」〜守護霊へのお願いは声に出すとよい〜B

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 


 たとえば「守護霊さん、明日一時から二時まで斎藤さんと見積もりのことで打ち合わせを行います。できるだけ相手と、こちらが納得できるいい条件で結論が出ますように。また、三時半からは、銀座の則子さんの婚約者のいいかげんさに、ぼくは忠告をしなければなりません。ぼくとのことを誤解されないように、しかも、両者の幸せにぼくが役立てますように、ちゃんと言わせていただきますように。くれぐれもよろしくお願いいたします」


 おわかりいただけたと思うが、相手の実名、場所、その時間、内容、希望する結論などを、できるだけ具体的に申し上げるのがポイントになる。


 そして、その中に、相手よしわれもよしの発想と、自分が向上しようという意気込み、それから守護霊の働きに対する信頼と感謝を言葉にする。その際、できるだけ感情を込めるようにすれば、ほとんどの願いは叶えられるはずである。


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posted by まりこ at 19:29| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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