2013年06月26日

深見東州著「強運」〜守護霊へのお願いは声に出すとよい〜C

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。


 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。


 


 ところが、いくら守護霊に願いをかけても、ぜんぜんかなえられないこともある。それはなぜであろうか。


 まず第一に、自分に我と慢心および侮りなどがある場合。これでは守護霊に見離されて、いくら祈っても効果はない。

 次に、こうなってほしいという結果に対して、あまりにも執着心が強い場合だ。これは本人の出す執着心が黒雲を作ってしまい、守護霊の働きを鈍くしてしまうからだ。


 最後は守護霊が、祈りの内容を叶えないほうが、本人や相手に取って幸せであると判断した場合である。ただ、これらのものを避ける方法がある。侮り、油断、怠慢に関しては問題外だが、それ以外のものに関しては、こうすればよい。

 それは、祈りの最後の部分に工夫をして心を込めることである。つまり、「全て守護霊様におまかせします」と最後を結ぶのである。

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posted by まりこ at 22:45| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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