2013年11月06日

深見東州著「強運」〜感謝すれば守護霊も働かざるを得ない〜C

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。

 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

 ちょうど、子どもが突然気の効いた大人言葉の表現を覚えて、「父上、誠に衷心より感謝いたす次第です」と言い出せば、「ど、ど、どうしたのだ。どこで覚えたのだ」と感心したり、実家の両親に、丁寧でやや他人行儀と思えるような名文でお礼の手紙を書くと、「こいつも大人になったな」と昔気質の父親が、感激するのに似ている。

 だから、このように絶えず守護霊に感謝していると、思わぬところで、得をすることがある。

 疲れ果てて電車に乗り込んだら、あいにく満員で座れる席が無い。しょうがなく立っていると、目の前の人が立ち上がって席を譲ってくれた。

「ああ、きっとこれも守護霊さんの働きに違いない。守護霊さん、どうもありがとう!」

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posted by まりこ at 11:07| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする