2013年11月10日

深見東州著「強運」〜仏壇から不幸のタネを取り除いて家庭円満に〜

 このブログでは、深見東州(半田晴久)先生、最大のベストセラーである「強運」から、その一部を紹介させて頂きます。

 とても素晴らしい教えが満載ですので、強運になりたい方は、ぜひ参考にしてください。

 

「おばあちゃんと母親の仲がものすごく悪い』『父親はいつも母親の尻に敷かれている」

 こういった家庭は結構多い。お互いの性格がそうさせている場合もあるが、中には先祖の霊同士の仲が悪く、その影響が家庭の人間関係にあらわれることも多い。

 まさか、そんなことはあるまい。と思われる人もいるかもしれないが、そうなのである。死んでしまったご先祖様は肉体を持っていないというだけで、心はちゃんと霊体となった後でもそのままである。

「なんとなく嫁いびりがしたくなる。」「なんとなく夫に当たり散らしたくなる」という心の、「なんとなく」という部分が、実は曲者で、そこに先祖霊が働いているといえるのだ。いや、働くというより、霊の心の波長を、人間の側が知らないうちに感じ取ってしまう、といったほうが正確かもしれない。


 



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posted by まりこ at 21:11| 深見東州「強運」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする